レコーディング2発目は、
BLASTに「ヒビキとシンペータと金田シャーロックがつるんでいるみたいだ」
とスッパ抜かれたメンツぷらす大阪の大超。
恒例のじゃんけんぴょんで、順番を決めて大超から。
まあ、大超らしいキャラが色濃く出たフリースタイルとなっている。
シンペータは一発で仕留めて、
キンダシャーロックは完全即興でテイク。
完全即興のため終了間際の、オチがつかなく、5・6テイクするも、
すべて違うフレーズで並べてくるあたり、
「こいつはネタじゃない、完全即興ですよ」
とこっそり伝えておきたいです。
んでシンペータとオジバでなるルーディキッズの作品を収録。
ほぼ1発でテイクを終え、パワフルな作品となった。
MOTOYはおかめスタジオにて収録。
2パターンとったが、最高にマッチしているトラックで行くでしょう。
かなりぶっとんだ世界観と、そのリリックと説得力、
俺は彼のそのフリースタイルを聴くたびに、
この2001年を思い出すでしょう。びんら・・びんら・・。
マイクリレー4エイトね~、って感じだったのに、
20小節ぐらい止まらずにいっちゃうあたり、最高だった。
あったかくてピースなレコーディングだった。
RESPECT、PEACE、THANX TO:
GYOKURO、JAP KIT、FORK MASTER、ICE BAHN、
FRONT、KINDA、SHINPAY、MUSA、OZIVA、
DJ JUN、大超、MOTOY、TATSUYA、NAHO、DJK-0、