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HIBIKI'S BLOG。03年某ユニットでメジャーデビューするも方向性の違いを理由に脱退。以後ブランクをあけたが、活動再開。09年配信リリースを皮切りに待望のミニアルバムリリース予定。
by hibiyan_com
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BACK IN THE DAYs①
今日は恥ずかしい話をしよう。
初めて作詞作曲をした頃、
つまりは音楽人としてのスタート地点からの話だ。


初めて作詞作曲したのが中学1年の頃だと思う。
ジャンルでいえばフォークソングになるのだろうか。
この際、カテゴリーなどどうでもよい。


ギター1本にリズムマシーン、4トラックのMTR。


ギターはフェンダーJAPANのストラトキャスター、
リズムマシーンはYAMAHAの安いやつ、
MTRはFOSTEXかなんかのちゃちぃやつ。
今でこそ安いとかちゃちぃとか言えるけど、
当時の中学生にしては高額だ。
ニュースペーパーをデリバリーして稼いだ金で自分で買った。
頑張り屋さんだ。なんともほほえましい。


その頃は、バリバリのハードロックが好きで、
モトリークルーやディープパープル、
オジー・オズボーンなんかを弾いてた。
そのうちギターの速弾きなんかに興味を持ち、
イングウェイ・マルムスティーンや
ポール・ギルバート、ヌーノ・ベッテンコート
なんかの速弾きの世界へ入っていく。


だが初めて作詞作曲をしたのは、
ブルーハーツと尾崎豊を足して、
ジッタリンジンで割ったような曲だった。


ギターで簡単なコード進行を奏でて、
歌詞にAだのEだのDだのコードを振っていき、
リズムマシーンで簡単なドラムのビートを組んで、
シーケンスを組んでMTRに録音し、
ギターをなんとなく弾いて、歌を歌う。


そんな工程で6曲ほど完成したのが
中2から中3にかけて。
このあたりは中学生の分際で、
音楽的に並行してさまざまな活動をしていたのだが、
ラジオというメディアに初めて登場したのが、
自分名義の曲が先か、
あるバンドでが先だったかは記憶が定かではない。
バンドはトークつきの収録出演をはたしているのだが、
バンド名は忘れてしまうほどの即席コピーバンドで、
俺は14歳だったがメンバーはみな18~21歳の
ギターコーラスが3人にベース、パーカッションとボーカルという編成で、
俺はギターコーラスを担当していた。
歌った歌は「MR.BIG」の「TO BE WITH YOU」だ。
その話はまた次にするとしよう。



さて、
6曲ほどを収録したカセットテープを東北では有名な
TBCラジオのアマバンなんとかという番組に応募した。
俺は放送を聴いていなかったが、
隣のクラスの女の子の渡辺ゆきちゃんというコが聴いていて、
「昨日の○○ってヒビキじゃないよね?」
という具合で、自分の曲がラジオから流れていたことを知った。


6曲のうちどれが流れたのかは正確に思い出せないが、
・HEAVEN TONIGHT
・FALL IN LOVE
・TIME TAKES CARE OF EVERYTHING
というなんともほほえましい3タイトルだけは今でも覚えていて、
おそらくTIME TAKES~が流れたとのだと思う。
サビの歌詞が笑える。


Time takes care of everything~
もう~戻れない
Time takes care of everything~
すべてが~もう終わった~


Time takes care of everythingという言葉は、
当時映画でトム・クルーズとニコール・キッドマンが共演していた作品で、
「時間がすべてを解決する?」みたいな使い方をしていたから、
そのまま使った。



かくして、
俺の音楽人として初めて自作曲が世に公表された
いわばスタート地点は14歳から15歳ぐらいの時ということになる。


BACK IN THE DAYs
次回へ続く。
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by hibiyan_com | 2009-02-18 11:41 | BACK IN THE DAYs
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