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HIBIKI'S BLOG。03年某ユニットでメジャーデビューするも方向性の違いを理由に脱退。以後ブランクをあけたが、活動再開。09年配信リリースを皮切りに待望のミニアルバムリリース予定。
by hibiyan_com
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着メロは松浦アヤのめちゃホリですが何か?
あまり誰も知っていなさそうなミニシアター系の映画や、
低予算で作られたであろうB級映画を見終わったあとに、
その作品が素晴らしければ素晴らしいほど、
『誰かに何かを伝えなきゃいけない』、
という使命感にも似たような感覚を覚えたものだが、
そんな素晴らしい究極のB級映画に最近出会っていない。
むしろ出会おうとしていないような気がする。
最近見る映画は出演料をきいただけで驚くキャメロンディアスや
ジェニファロペスなんかの娯楽映画ばっかり。
時間と暇と探求心のあった時分は、よーくクソなビデオ映画を堀り続けたものだ。それでも、10本に1本ぐらいの割合で、
素晴らしいと思える〔思いこみ?〕作品と出会えた。
まぁ、掘る作業というのはレコードも映画も似たようなもので、
定番を嫌う傾向にある自分としては、情報をあくまで情報としてとらえ、
自分の直感だけを信じて掘っている。
だから10本のうち9本がくそくだらない映画だったり、
くだらなすぎて途中で見るのをやめてしまった映画もあったりした。
それでも、掘り当てた瞬間のあの気持ちよさを忘れられず、
掘って掘って掘った時期があったわけだ。
世界中を探してもこの映画を見た人は
1万人もいないであろうという希少価値のようなものが、
優越な気分にさせてくれたものだ。
しかし、そういう映画を掘り当てるには、時間や金やらと、
ある程度の余裕がないとできないものなのである。
そして、入ってくる情報に従って、
よく宣伝されている映画を見るのがてっとり早いし、
一番楽だということに気づくのだ。
そういう大衆映画が一定の水準を満たしているのは事実だし。
音楽にもあてはまる。
世界中で多くの音楽が生産されてきたし、今この瞬間も生産されている。
Keep On Digg'n! 掘り続けて欲しい。
人より少しでも音楽が好きだといえるなら。
目や耳に入る情報を鵜呑みにはせず、気になったら自分の耳や目で、
確かめてみてほしい。
音楽も映画も理屈じゃない。批評家やライターのコメントで、
本質にも触れず、聞いたつもり見たつもりになってしまうのはとても残念だ。
今レボ3を監修している。
今までの中で一番の自信をもって送り出せそうだ。
それを聴き、クソな作品と感じるか素晴らしいととらえるかは、
あくまで受け手次第。
しかし忘れないで欲しい。
音楽も映画も素晴らしい作品はまだまだ眠っているんだし。
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by hibiyan_com | 2003-01-23 17:08 | BLOG的な
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